シニアプロフェッショナルと役員のための、エグゼクティブコーチング

一流であり続ける人ほど、コーチを持ち続ける

シニア層だけを例外にしてもよいのでしょうか。日本の雇用構造が今まさに変わりつつある今、その答えは、これまで以上に重要になっています。

Sumiko Champion Executive Coachingは、シニアプロフェッショナルと役員のための、1対1のコーチングです。ご本人の経験と判断力を、明確で一貫性のある「次の章」へと導くと同時に、必要であれば、貴社が抱える構造的な承継課題の解決や、戦略的なブランディングにもつなげていただけます。

なぜ今か

日本の雇用形態は、今、従来のやり方では対応し切れない

メンバーシップ型モデル

  • 価値の主なドライバー役職・勤続年数・忠誠心
  • 行動の起点組織の指示を待つ
  • リスクへの向き合い方現状維持
  • 変化への向き合い方自己アイデンティティへの脅威

ジョブ型への移行

  • 価値の主なドライバー実証された能力・成果への発揮機会
  • 行動の起点自ら課題を見つけて動く
  • リスクへの向き合い方経験を新たな貢献へと展開する
  • 変化への向き合い方培った能力を再定義し、再び発揮する実践的な機会
この移行を実現するのは、新しい制度ではありません。判断力を言葉にし、次の貢献へと転換する対話——それがコーチングです。
なぜコーチングか

答えは、経験と判断力を、人を動かす言葉にすることから始まる

組織の知識の大半は、言葉にされないまま、個人の中に眠っています。これは、一部門の課題ではありません。

マニュアルは手順を、研修は知識や組織の意図を伝えられます。しかしどちらも、内発的な動機や、一人の経験に眠る判断の理由までは引き出せません。コンサルティングや変革フレームワークも、型は示せても、語る意義までは生み出せません。

コーチングが呼び覚ますのは、まさにこの語る意義と内発的な動機です。問いを通じて、経験の中に眠る判断の理由を引き出すこと——それこそが、変化の根本を動かす力になります。

50.1%
日本企業の後継者不在率(約13.8万社)
※帝国データバンク, 2025年
コーチングは、変革推進における
最も有効な手段の一つ
研修や制度だけでは届かない部分に働きかける
※ICF・HCI, Building a Coaching Culture for Change Management, 2018
2倍以上
強いコーチング文化を持つ組織が、高業績と分類される可能性(3件のメタ分析・数千件規模のデータでも裏付けられている)
※ICF・HCI/Cannon-Bowers et al., 2023
詳しく見る

海外の事例では、シニア人材およそ700名の退職により、2万7千年分もの経験が組織から一度に失われたと報告されています(Harvard Business Review、米国の事例)。日本固有のデータではありませんが、これほどの規模で経験が失われうるという事実は、この課題が特定の国や業界に限定されないことを示しています。意義が見出されたとき、言語化は課題ではなく、自然な結果になります。そして、言葉になった判断力は、そこで終わりません。次に何をするかを、自分自身で選び取るための、確かな出発点になります。だからこそ、この部分に働きかけられるのは、コンサルティングでも、AI活用でも、研修でもなく、コーチングだと私たちは考えています。

お教えする必要はありません。しかし、引き出すことができる——それがコーチングです。
コーチングとは

答えを渡すのではなく、答えを引き出す対話

「対話を通じて思考を刺激し、その人が持つ個人的・職業的な可能性を最大限に引き出す、創造的なプロセスにおけるパートナーシップ。」 — 国際コーチング連盟(ICF)による、コーチングの公式定義

対等なパートナーシップ

自分の人生における専門家は、本人自身です。コーチはその答えを教える立場ではなく、引き出す過程を支えます。

未来志向・行動志向

過去の問題を診断するのではなく、これからの目標と解決策を、本人と共に作り上げていきます。

可能性を引き出す

すでに本人の中にある創造性、経験、自己主導力に働きかけます。外から新しく与えるものではありません。

伴走と実行への責任

定期的な対話を通じて、測れる成果に向けたコミットメントを、本人自身が持ち続けられるよう支えます。

主な焦点中核となる手法役割
コーチング成長と、これからの可能性問いを投げかけ、本人自身の答えを引き出す対等なパートナー・伴走者
コンサルティング問題解決と戦略課題を診断し、専門家としての提言を行う専門家
研修(トレーニング)スキル習得と教育定められたカリキュラムを教え、知識を伝達する教師・指導者
メンタリングキャリアの道筋と助言自らの経験や知恵、助言を共有する先輩・導き手
セラピー癒しと回復過去の経験に向き合い、心の状態に働きかける臨床家・医療従事者
コンサルタントは地図を渡す。コーチは、自分自身で道を選ぶ力を育てる。
研修は、何を知るべきかを伝える。コーチングは、それをどう活かすかを、自ら見つける手助けをする。
メンターは「私のやり方に従いなさい」と言う。コーチは「自分の道を、自分で定めなさい」と問いかける。
80%
自信の向上を実感
73%
人間関係の改善を実感
72%
コミュニケーション力の向上を実感
67%
ワークライフバランスの改善を実感

※ICF Global Coaching Client Study(2009年)より。コーチング全般に関する国際調査の結果であり、日本国内や本プログラム固有の成果を示すものではありません。

なぜシニア層なのか

二度と取り戻せないものに、投資する

若手の育成は、これからの可能性への投資です。シニア層への投資は、それとは性質が異なります。すでに証明された判断力——しかも、本人が組織を去れば二度と取り戻せないもの——を、今この瞬間にしか受け取ることができないという投資です。若手を育てる機会は、来年もあります。しかし、シニア層が積み重ねてきた特有の判断力は、その人が去った瞬間に、永遠に失われます。

組織を動かす力は、すでにこの人たちの中にあります。失う前に、次世代へと向けるべきです。

シニア人材は、長年の実績によって、組織を実際に動かせるだけの影響力を、判断力とともに築いてきました。

今、受け取りますか。それとも、失いますか。
メソドロジー

送別の餞ではなく、三段階の未来構築プロセス

I.

インベントリー(棚卸し)

どのような強み、価値観、経験が今も活かせるか。出発点となるのは、失うものではなく、培った経験やスキルの財産です。

II.

リアラインメント(再整合)

この先の貢献にもはや役立たない前提は何か。次の章に進む前に、見直す価値のある思い込みを掘り下げます。

III.

リオリエンテーション(方向転換)

内なる羅針盤を、その貢献にどう合わせるか。このプロセスは、単なる区切りではなく、方向性を示して完了します。

あなたは自分自身を失うのではありません。かつての自分を、超えたのです。
導入後の変化

導入して、何が変わるのか

フェーズ導入前によくある状態プログラム後の状態
インベントリー自分の価値は役職・肩書きに紐づいているという無自覚な前提役職を離れても残る自分の強み・判断基準・経験を、言語化して説明できる
リアラインメント「もう組織に求められていないのでは」という漠然とした不安、または現状維持への固執どの前提を手放し、どの強みを次の貢献に転用するかを、自分の言葉で選び取っている
リオリエンテーション「退職・離任=終わり」という一方向的な捉え方次の貢献の形を、具体的な行動計画として持っている
モデルケース(想定シナリオ)

※実在の企業・個人を示すものではなく、プログラムの幅を説明するための仮想例です。

コーチングと、必要に応じた組織向けプロジェクトを組み合わせた場合に、実際にどのような広がりが生まれうるかを、以下の想定シナリオでご紹介します。

ケース1:退任前の社内貢献(オペレーション面での直接的成果)

ITインフラ担当役員が、退任前に運用基準を体系化し、次世代リーダー5名を育成。

詳しく見る ›

IT企業、従業員1,000名規模のシステムインテグレーター。61歳の情報システム担当役員が、63歳での退任を控えている。Full Transitionの枠組みの中で、リオリエンテーション期に「自分の判断は長年の経験と勘によるもので、言語化できない」という前提を手放し、蓄積してきたシステム障害対応・運用の意思決定基準を、次世代のITオペレーションリーダー向けの実践マニュアルとして体系化する社内プロジェクトを主導。退任までの半年間で、次世代リーダー5名への実地トレーニングを完了し、離任時点で運用標準化プロセスと次世代育成の両方が組織に残った。

ケース2:技術顧問としての継続関与

技術系執行役員が、退任後も月1回の技術顧問として関わりを継続。

詳しく見る ›

製造業、従業員600名規模の企業。63歳の技術系執行役員が、65歳での役職離任を控えている。インベントリー期に「決裁権こそが自分の価値」という前提を手放し、実際には「過去の事例から解決の筋道を素早く見立てる判断力」こそが本質的な強みだと再認識。離任後も月1回、技術顧問として関わりを継続する形で三者合意に至った。

ケース3:地域課題への貢献という次の章

インフラ担当役員が、退任後に地域プロジェクトのアドバイザーとして関与する計画を策定。

詳しく見る ›

インフラ関連企業、従業員1,200名規模。62歳の執行役員が、地域インフラや環境課題の調整に長年携わってきた。リアラインメント期に「役職を離れれば影響力もなくなる」という前提を手放し、「培ってきた調整力と信頼関係は、地域の課題解決にそのまま活かせる」という方向へ考えを転換。離任後、地元自治体・関係団体と連携した地域プロジェクト(例:地域包括ケア拠点の立ち上げ支援)の構想段階に、アドバイザーとして関与する計画を策定。人事部門向けサマリーには、この取り組みが企業の地域貢献・人的資本開示の文脈でどう位置づけられるかを明記。

企業の皆様へ

貴社にとってのメリット

退職を見据えたシニアプロフェッショナルと役員個人の移行プロセスの成功

三段階のメソドロジーを一対一で実施し、対象者にとって明確かつ意義深く一貫性のある次の章を導き出します。

継承・戦略的人材育成

対象者の退職までの期間、組織にとって最も有効な貢献の機会を創出します。

ブランディング強化

一人ひとりの「次の章」を、言葉としてまとめるだけでなく、実際の行動やプロジェクトとして形にできるように準備します。

コーチングの機能:インベントリー・リアラインメント・リオリエンテーションという三段階のメソドロジーに基づき、1対1で、ご本人の経験と判断力を次の貢献へとつなげます。国際的なコーチング基準に準拠した、6セッションのエグゼクティブコーチングです。
20分の無料相談を予約する
企業は人なり——人こそが、企業を支える要石です。一人ひとりの当事者が、自ら意義を掲げ、主体的に前進できてこそ、組織は本当の意味で前に進みます。
参加者の声

実際に体験した方々の声

「コーチングは、他の誰かではなく、自分自身についてのものだった。前向きな気持ちになれた。まさに、私が必要としていたものだった。」

Bonnie(60代)/元CEO、非営利団体

「洞察力のある問いに、深く考えさせられました。」

Jen(50代)/中等教育機関 数学科シニアコーディネーター

「対話を通じて、あなたの気配りと共感を感じました。的確に本質を捉える傾聴力にも助けられました。」

Josephine/俳優業・介護に従事

「困難な時期に、より明確な道を見出す助けとなりました。」

Paul/元ビジネス・企業ライター(退職済み)
創業者の紹介

このメソドロジーの背景にある視点

Sumiko Champion, 創業者
Sumiko Champion
創業者

Sumiko Champion Executive Coachingは、日本とオーストラリアで1,000時間を超えるコーチング経験を持つバイリンガルのエグゼクティブコーチ、Sumiko Championによって創設されました。

早稲田大学を卒業後、コーチングの実践と並行して10年以上にわたりマッコーリー大学(Macquarie University)で日本語の准講師・チューターを務め、アイデンティティが役職を中心に形成される文化と、そうではない文化という、まったく異なる二つの職業文化の交差点でキャリアを築いてきました。

Sumiko Champion Executive Coachingは、検証された理論に基づき成果を残してきたメソドロジーです。人生、あるいは企業や社会全体が岐路を迎える今、携わる一人ひとりがその意義を確信し、培ってきた強みを再発見し、さらなる貢献と発展に向けた行動変化へと踏み出せるよう導きます。

企業、個人、そして社会が一丸となり、更なるご貢献の一役を担うお手伝いができれば、幸いです。

ICF ACC 資格 MBTI 認定プラクティショナー 経営学大学院ディプロマ カウンセリング学大学院ディプロマ
揺るぎない自己こそが、持続的な変化を支える要石となります。

このメソドロジーは、既存のテンプレートやライセンスから借りてきたものではありません。メンバーシップ型からジョブ型への移行に日本の組織が直面している、まさに今この局面のために設計されました。日本とオーストラリア、二つの職業文化を行き来してきた経験と、1,000時間を超えるコーチングの実践——その両方があってはじめて成り立つ視点です。

創業者 Sumiko Championより:貴社がこの取り組みにご参画いただけるようであれば、まずは一度、お話しさせていただけますでしょうか。

FAQ

最初の対話の前に、問うておく価値のある質問

アウトプレースメントサービスとは何が違うのですか?+
アウトプレースメントは通常、退職後の転職支援を目的とした、従業員一人当たりで購入される「配置スピード」重視のサービスです。Sumiko Champion Executive Coachingが目指すのは次の仕事を見つけることではありません。退職前に実施される体系立ったメソドロジーであり、本人にとって真の意味での方向転換を促します。退職を踏まえて、最後にどんな貢献を組織に残すのか、また、退職後にどのような形で貢献を続けるのか、お一人おひとりと向き合って答えを出していきます。後任者や関連部署と連携したプログラムのご提案もできる点も異なります。
個人として、このサービスを利用することはできますか?+
はい、もちろんです。組織を通じたご依頼だけでなく、個人としてのお申し込みも歓迎しています。会社の自己啓発支援制度をご利用いただくことも、ご自身の判断で直接お申し込みいただくことも、どちらも可能です。料金の詳細は、次の「料金体系」のFAQをご覧ください。
社内の人事担当者ではなく、なぜ外部に依頼する必要があるのですか?+
Sumiko Champion Executive Coachingに依頼する最も大きな理由は、エグゼクティブコーチングの中核にあるICF(国際コーチング連盟)認定資格——世界共通の基準で検証された専門性を有するからです。日本のICF資格保有者は、世界の資格保有者全体のおよそ2%に留まり、日本国内では極めて希少なのです。(※ICF Japan Chapter公表:2024年2月時点のデータに基づく概算。2026年7月確認)

同じ体制のまま同じことを続ければ、同じ結果が続きます。Sumiko Champion Executive Coachingが提供するのは、ICF基準に基づいて設計された対話の方法論です。既存の人事機能に代わるものではなく、企業内に構造的に存在しなかった専門性そのものなのです。

そして、ご本人が評価や人間関係を気にせず本音の対話に専念できる時間と空間を提供できることも、内側からの真の変化を支える大きな要因です。
料金体系を教えてください+
まず提供するのは、シニアプロフェッショナル・役員お一人に対する、straightな1対1のエグゼクティブコーチングです。6セッションのパッケージとして、コーチングそのものの料金でご提供します(組織側のプロジェクトを前提としない、独立した料金体系です)。
コーチングパッケージ料金
6セッション¥480,000
早期契約特別料金(期間限定)¥384,000
貴社の自己啓発支援制度をご利用いただくことも、個人でのお申し込みも可能です。

さらに、後継者への引き継ぎや組織全体との連携までを含めたプロジェクトをご希望の場合は、コーチングとは別枠で、コホート単位の組織向けプログラム(Foundation/Full Transition)をご用意しています。
Foundation(基礎編)Full Transition(統合版)
コーチングセッション数8セッション10セッション
小規模コホート(〜4名)¥2,600,000¥3,120,000
大規模コホート(〜8名)¥5,200,000¥6,240,000
早期契約特別料金(期間限定):上記いずれの料金からも20%オフでご案内しています。
※料金はセッション数と対象人数に基づき算出しており、Foundationは1名あたり約¥650,000、Full Transitionは1名あたり約¥780,000相当の投資水準です。キックオフ等の渡航実費は別枠でご相談させていただきます。組織向けプログラムは、まずコーチングからお試しいただいた上で、必要に応じてご相談いただく形を推奨しています。
Foundation・Full Transitionとは、どのようなサービスですか?+
コーチングを核としながら、貴社と二人三脚で進める、組織向けの取り組みです。対象者の三段階のメソドロジーと並行し、後継者やチームとの合流を段階的に進めます。何を課題とするか——後継者継承か、チームでの共創か、文化の継承か——は貴社が選び取るものです。

Foundationは、退任・退職までの引き継ぎを対象とします。Full Transitionはこれに加え、退任後も継続する関わり方(技術顧問としての関与など)まで視野に入れた、より長期的な取り組みです。

終了時には、ご本人の「次の章」ドキュメントに加え、後任者向けの承継資料や、人事部門向けサマリーをお届けします。退職までの期間を、単なる送別ではなく、組織にとって最も有効な貢献の機会に変えることが、このプロジェクトの価値です。
Foundationと Full Transition、何が違うのですか?+
どちらも、コーチングとは別枠でご相談いただく組織向けプロジェクトです。最も大きな違いは、対象とする期間です。Foundationは退任・退職までの引き継ぎを対象とし、8セッションで構成されます。Full Transitionはこれに加え、退任後も継続する関わり方——技術顧問としての関与など——まで視野に入れた、より長期的な取り組みで、10セッションで構成されます。あわせて、チームや文化継承担当者との合流、開示可能な成果サマリーの作成までを含みます。
詳しく見る
コーチングを核として、Foundation・Full Transitionへと任意で広がる構造 コーチング(6セッション)は単体で完結します。ご希望に応じて、組織向けプロジェクトとしてFoundation(8セッション、引き継ぎまで)またはFull Transition(10セッション、退職後のプランニングまで)を選択できます。 コーチング 6セッション・単体で完結 Foundation 8セッション・引き継ぎまで Full Transition 10セッション・退職後の計画まで 組織向けプロジェクトとして、任意でお選びいただけます
成果はどのように確認できますか?+
企業がスポンサーとなる場合、開始前に、本人と企業との間で大まかな目標をすり合わせるための事前の顔合わせを持つことも可能です。これは必須ではなく、ご本人が希望される場合にのみ行います。

いずれの場合も、コーチングセッションの対話内容そのものは、常に完全に守秘されます。ご本人のゴールや進行状況についても同様に守秘義務を尊重し、進行状況の確認は、逐次、ご本人と向き合う形で行われます。

個人でお申し込みいただく場合は、企業との目標のすり合わせは行わず、ご本人お一人での振り返りとなります。

Foundation・Full Transitionでは、プロジェクト開始前に評価指標のドラフトをご提案し、貴社のご要望に合わせてすり合わせます。この指標をもとに、導入前後の変化を組織として追跡します(個人の対話内容自体は、本人の同意なく開示されません)。
セッションはオンラインですか、対面ですか?+
コーチングは、すべてオンラインで実施します。

ご本人が周囲の目を気にせず、業務時間外も含めてご自身のペースで取り組めるための設計です。Foundation・Full Transitionをご利用の場合は、プロジェクトの立ち上げ(キックオフ)と、組織側との合流を対面で行います。
個人へのアプローチはコーチングですか?+
はい。国際的なコーチング基準に準拠した、1対1のエグゼクティブコーチングそのものをご提供します。まずはこのコーチングだけで完結する形でお申し込みいただけます。後継者との引き継ぎや組織全体との連携をご希望の場合は、別途、組織向けプログラムとしてご相談いただけます。
コーチングは、シニア役員には必要ないのでは?+
米国では、エグゼクティブ層へのコーチング活用が戦略的な目的で広く採用されています。ICF(国際コーチング連盟)認定資格を持つプロフェッショナル・コーチによるエグゼクティブ・コーチングは、能力不足を補うための指導ではありません。ご本人がすでに持っている経験と強みを、次の価値へと転換するための対話です。答えを教えるのではなく、深い傾聴と問いを通じて思考を整理し、見えていなかった前提や可能性を明らかにします。責任ある立場にある方だからこそ必要な、機密性の高い思考の場であり、未来への投資です。
Foundation・Full Transition それぞれの終了後はどうなりますか?+
組織向けプロジェクトの成果が、より広範なコホートや年間契約への移行を検討する際の判断材料となります。その後の価格や範囲は、実際の成果が得られた段階で設定します。
プログラムの期間はどのくらいですか?+
コーチング(6セッション)は、約6か月を目安に実施します。組織向けプロジェクトは、Foundationが4〜6か月、Full Transitionが6〜12か月です。いずれも目安であり、ご事情に応じて柔軟にご相談いただけます。
守秘性は保たれますか?上司はすべてを把握するのですか?+
個々のコーチングの対話内容は、本人の同意なく第三者に開示されることはありません。
既存の日豪関係がない企業とも取引できますか?+
はい、もちろんです。Sumiko Champion Executive Coachingは、特定の日豪ネットワークをお持ちでない企業とも積極的にご一緒します。プログラムの土台にあるのは創業者自身のコーチング経験と洞察であり、日本の組織がこの社会的トランジションに直面している状況そのものを想定して構築されています。
プライバシーポリシーはどのようになっていますか?+
お客様の基本的な連絡先情報は、コミュニケーションと業務運営のためにNotion(SOC 2 Type II・ISO 27001認証取得済みのクラウドワークスペース)に保管されます。コーチングセッションの内容は、お客様が別途同意されない限り、この仕組みには保存されません。業務運営の補助として、Anthropic社のAIアシスタントであるClaudeも利用しておりますが、お客様の同意なくセッション内容にアクセスすることはありません。データは日本、オーストラリア、またはその他の地域を経由して保管・処理される場合があります。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。